病歴を聴くと治療がわかる

著者:小出良子・山口功

「患者中心」という概念を導入すれば、鍼灸臨床はどう変わるのか?
「病歴」から鑑別・治療を行うための入門書。

本書は患者さんの「病歴」を最重要視し、病歴から鑑別・診断・治療に導くための方法について詳しく解説しています。「患者中心の医療とは」「病歴をいかに聴くか」「病歴から何がわかるか」「カルテにはどう記載するか」「実際の臨床で用いるには」を順を追って理解していくうちに、日々患者さんと悩みつつ向き合い続ける臨床家の方々の意識に必ずや大きな示唆を与えてくれるはずです。